社長のきもち 2025年3月
暑さ寒さも彼岸までという言葉がありますが、春分の日を境に気温が一気に上がり、ソメイヨシノの開花も各地で報告されました。東京や和歌山、愛媛では、既に満開となり、多くの花見客で賑わいました。このところ気温の変化が激しく、前日との気温差が20度近くになる場所もあり、朝晩と昼間の気温差も大きく、体調も崩れやすい時期になっています。
これから春本番の時期を迎えます。春は花の季節。天気の良い休日はお花見に出かけて行きたいですね。
マイナンバーカードと運転免許証を一体化させた「マイナ免許証」の運用が3月24日から始まりました。マイナンバーカードのICチップに運転免許証情報を記録することで、マイナンバーカードを運転免許証として利用できることになります。これまでは、住所、氏名などに変更が生じた場合、市区町村役場と、都道府県警(運転免許センターや警察署など)の両方で変更手続を行う必要がありましたが、「マイナ免許証のみ」所有する場合、市区町村役場で変更手続を行えば、都道府県警(運転免許センターや警察署など)での変更手続が不要となります。
また、運転免許証の更新連絡のはがきに優良運転者講習又は一般運転者講習と記載されている方は、これまで運転免許センター等において対面で受講していた更新時の講習を、スマホなどを使い自宅などで好きな時間にオンラインで受講できることになります。
免許更新の費用も、従来の免許証のみの場合2,850円ですが、マイナ免許証のみにした場合は2,100円と割安になります。上記のメリットのあるマイナ免許証ですが、マイナンバーカードと運転免許証の更新時期は従来と同様にそれぞれ異なるので、更新の時期については留意が必要です。
マイナ保険証の運用が始まってから3年以上が経過しました。マイナンバーカードを中心とした行政手続きのデジタル化(情報の共有化)が今後も進んでいきそうです。利便性が上がることには賛成ですが、情報の漏洩などが起きないことを期待したいと思います。
JR広島駅の新駅ビル「ミナモア」が3月24日に開業し、1日平均で約10万人が訪れ、大勢の人で賑わっています。この週末はマツダスタジアムでカープの試合が開催されたこともあり、多くの人で溢れていました。インバウンド人気で広島に訪れる外国人ツーリストも年々増えており、広島駅の自由通路はまさにラッシュ状態となっています。
2019年から始まった広島駅ビルの再開発は6年の月日を経て開業に至り、後は広島電鉄の路面電車の2F中央アトリウムへの乗り入れを待つばかりとなりました。乗り入れ開始は当初の計画よりも約3か月遅れ、今年の7月下旬から8月上旬になる見込みとのことです。
大きく変わる広島駅、かつての広島駅を知る人たちはこの劇的な変化をどう感じるのでしょうか?想像をはるかに超えることは間違いなさそうです。
全国初となる路面電車の駅ビル2Fへの乗り入れに期待が膨らみます。
